それをどうやって知ったのか?GIGAZINE編集部が試食。
《コミケットスペシャルの水戸開催を記念して作られた、納豆とカレーの融合体「水戸納豆カレー」試食レビュー》
編集部って東京と大阪に分かれていたと記憶しているのだが、今回は東京の人間が食べのだろうか?
カレーレトルトの納豆の量が物足りないからといって、納豆を更に追加投入してもやはりカレーの匂いに飲み込まれて、納豆の存在感が薄いとは、やはりカレーにするとどこまでいってのカレーでしかなくなるのだな。
ついでに普通の納豆よりもひき割り納豆を混ぜたほうが納豆ポイ見かけを意識せずに済むと思うのだが、そういった方面の三毛かに関しては気にしていないようだ。
「納豆の快楽」小泉武夫、講談社文庫
講談社 2006-12-15 |
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